「医療ソーシャルワーク」第56集96号(2022年3月発行予定) 一般論文・論壇 会員投稿募集のお知らせ

*「医療ソーシャルワーク」の今年度のテーマは・・・
「withコロナの地域でクライエントと共に生きる」
に決定しました!

広報・出版担当では充実した内容の機関誌を目指し、2022年3月の発行に向けた準備を始めています。

「医療ソーシャルワーク」は、会員の方々の協力の下で作られています。
そこで、一般論文・論壇を募集します。
みなさまのご応募、お待ちしております!

今年度のテーマに沿った内容や実践報告、研究発表など当協会の投稿規定を参考にしてください。

経験年数は問いません。奮ってご応募ください!

応募締め切り:2021年12月20日(月)

なお、この件についてのお問い合わせ及びご応募は、下記広報・出版担当理事までご連絡ください。

広報・出版 担当理事:岡藤英紀(牧野リハビリテーション病院)
TEL: 045-934-7000  E-mail: h_okafuji@tmg.or.jp

投稿規定等詳細は添付データをご参照ください
会員投稿募集

[研修資料あり・10/22開催]2021年度 第4回新人研修のお知らせ

【日時】2021年10月22日(金)14時から17時(※13時40分からログイン開始)
【会場】Zoomを活用したオンライン研修
【内容】社会資源2
【講師】金子 千晶 氏(東名厚木病院)
【問い合わせ先】
研修/研究理事 担当 松田幸久(TEL045-432-1111)
*当日の入会および研修申し込みは出来ません。あらかじめ、お手続き下さい。

*研修資料が下記からダウンロード可能です。ご活用ください。
*ファイルを開くためには、事前にお知らせしているパスワードを入力してください。
*今回の資料は新人研修受講者限定となります。ご了承ください。

社会資源2(配布資料)_protected

社会資源2グループ分け_protected

[11/11開催]「在宅における新型コロナウィルスを含む感染症対策について」Webセミナ ー

在宅医療トレーニングセンター
1.研修会名「在宅における新型コロナウィルスを含む感染症対策についてWebセミナー
2.開催日 令和3年11月11日(木)16:00~17:30
3.講師 みらい在宅クリニック港南 院長 開田 脩平先生
4.対象 在宅医療に関わる 医療職・福祉職
5.定員:先着50名 *キャンセルは必ずご連絡下さい。
6.参加費:無料
7.申込方法:申込専用フォームよりお申込みください
*フォームからの手続きができない場合は、
メールinfo@zaitaku-toresen.jp
詳細は、別紙要領をご参照ください。
8.主催 神奈川県医師会在宅医療トレーニングセンター

◆ 申込専用フォーム(当センターホームページ、研修案内ページ内の申込フォーム)からお申し込みください。
http://www.zaitaku-toresen.jp/guide.html

◆ 申込送信後、自動返信メールが配信されます。(申込内容確認の返信です。)研修終了後まで保存をお願い致します。
自動返信メールが届かない場合は、
・入力されたメールアドレスに間違いがないか?
・迷惑メールフォルダー等に振り分けられてないか?のご確認をお願い致します。
◆ 研修参加方法のご案内
研修日の一週間前後にメールにてご案内致します。
メールが届かない場合は、前日までにお知らせください。

ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
■ 問い合わせ先
在宅医療トレーニングセンター
電話番号:045-453-8666
E-mail:info@zaitaku-toresen.jp

[10/28開催]「非がん患者の在宅での看取り」Webセミナー

在宅医療トレーニングセンター
1.研修会名【看取り研修】「第3回 非がん患者の在宅での看取り」Webセミナー
2.開催日 令和3年10月28日(木)16:00~17:30
3.講師 みらい在宅クリニック港南 院長 開田 脩平先生
4.対象 在宅医療に関わる 医療職・福祉職
5.定員:先着50名 *キャンセルは必ずご連絡下さい。
6.参加費:無料
7.申込方法:申込専用フォームよりお申込みください
*フォームからの手続きができない場合は、
メールinfo@zaitaku-toresen.jp
詳細は、別紙要領をご参照ください。
8.主催 神奈川県医師会在宅医療トレーニングセンター

◆ 申込専用フォーム(当センターホームページ、研修案内ページ内の申込フォーム)からお申し込みください。
http://www.zaitaku-toresen.jp/guide.html

◆ 申込送信後、自動返信メールが配信されます。(申込内容確認の返信です。)研修終了後まで保存をお願い致します。
自動返信メールが届かない場合は、
・入力されたメールアドレスに間違いがないか?
・迷惑メールフォルダー等に振り分けられてないか?のご確認をお願い致します。
◆ 研修参加方法のご案内
研修日の一週間前後にメールにてご案内致します。
メールが届かない場合は、前日までにお知らせください。
■ 問い合わせ先
在宅医療トレーニングセンター
電話番号:045-453-8666
E-mail:info@zaitaku-toresen.jp

[10/9開催]2021年度 ソーシャルワーク研修1  からだとこころをつなぐソーシャルワーク ~その人を「ひとりの人」としてみるために~ 締切延長のお知らせ

[10/9開催]2021年度 ソーシャルワーク研修1  からだとこころをつなぐソーシャルワーク ~その人を「ひとりの人」としてみるために~
10月1日(金)まで締切を延長いたします。

【申込先】下記のURLからお申し込みください
https://forms.gle/joqPoNbGFLT42h3g6

[10/2~開催]主催:かながわ多文化ソーシャルワーク実践研究会「多文化ソーシャルワーク実践講座」

かながわ多文化ソーシャルワーク実践研究会主催

2021年10月2日~2022年1月30日オンライン開催 (全5回)

外国人住民(移民)の定住化が進む中、ますます必要性が増す多文化ソーシャルワークの基礎を学ぶことを目的とした実践講座を開催します。多様化・複雑化する生活課題にどのように対応するのか、多様な連携や支え合いの可能性について一緒に話し合い、考えてみませんか。「カルチュラル・コンピテンス※」を柱に「コミュニケーション・スキル」「通訳を介した面接技法」「やさしい日本語」といったテーマを取り上げます。
講義やグループワーク、多様なゲストをお招きしての演習を行ない、多文化ソーシャルワークの実践力を高めていきましょう。

※カルチュラル・コンピテンス(多文化対応力)とは・・・人々の思考、行動、活動、ライフスタイルに影響を及ぼす文化的背景に対する感受性を高めるのと同時に、自らの文化には謙虚となり、民族的・宗教的・身体的・精神的・性的多様性を尊重し、また抑圧されている人々を擁護し、エンパワメントのための実践を行うことです。

【参加費】 5,000円 (全5回分)
※受講決定後、指定の口座への振込をお願いします
【定 員】35名(先着順)
【対 象】外国人住民に対する相談・支援の経験のある方、または関心のある方
※原則全回参加できる方。
※ソーシャルワーカーでなくても大丈夫です。

【お申込み・お問合せ】
kanagawatabunkasocialwork@gmail.com

※お申し込みの際は、件名に「実践講座参加申込」、メール本文に「お名前・ご所属・簡単な参加動機」をご記入ください。
※参加者には振込先及び当日の緊急連絡用電話番号を後日お知らせします。
※不測の事態によって、やむを得ず内容等が変更する可能性があります。
※本講座はR3 (2021)度横浜市多文化共生市民活動支援補助対象事業です。

【日 程】※全オンライン開催
第1回10月2日(土) 10:00~15:00
第2回11月6日(土) 10:00~15:00
第3回12月4日(土) 10:00~15:00
第4回 1月16日(日) 10:00~15:00
第5回 1月30日(日) 10:00~15:00
※昼食と休憩の時間が適宜入ります。
※各回終了後、参加者同士の交流を目的とした「おしゃべりタイム」があります (参加自由)

◎詳細は下記、添付ファイルをご確認ください。

多文化ソーシャルワーク実践講座

【講演動画】医療関係者のための労災職業病講座 2021 「新型コロナウイルス感染症の労災認定について~その労災申請、認定基準、注意点など~」

先日の労災職業病講座の講演動画を公開しました。
https://youtu.be/gd3YlWDU7MM

日にち:2021年7月31日
講 師:天野理さん(NPO法人東京労働安全衛生センター)
共 催:一般社団法人神奈川県医療ソーシャルワーカー協会/NPO法人神奈川労災職業病センター

コロナ患者が増えている状況で、ソーシャルワーカーに知っておいてもらいたい内容がとても分かりやすく説明頂いております。
貴重な機会ですので、みなさんお気軽にご視聴ください。

研修・研究部担当理事
松田 幸久

令和3年度精神保健福祉支援者向け講演会の開催について(依頼)

時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。日頃から青葉区の障害者福祉等にご尽力いただき、ありがとうございます。

コロナ禍で従来よりも多くの制約がある中、当区でも福祉・保健・医療の分野で多くの支援者が使命感や責任感を持って業務に取り組まれていることに感謝しております。

しかし、対人援助職は、努力しただけの成果が見えづらいということもあり、いわゆる「バーンアウト」を起こしやすいとも言われています。区内で一定の支援体制を維持するには、支援スキルの向上と同時に、従事者がセルフケアを意識して実行することも必要であり、講演会を企画しました。

コロナ禍の開催となりますので、職場等からのWEB参加も可能とし、会場参加も感染防止対策を徹底したうえで開催いたします。

お忙しいところ恐縮ですが、貴機関の職員への周知と参加についてご配慮くださいますようお願い申し上げます。

1 講演会名 : 対人援助職のメンタルヘルスケア研修

2 日時 : 令和3年11月18日(木)15:00~17:00

3 講師 : Healing And Recovery Insutitute 代表 水澤 都加佐 先生

4 開催方法 :

(1) 会場参加=青葉区役所 4階 交流ラウンジ(定員30名、申込先着順)

(2) WEB参加=定員30名

5 申込み方法

横浜市電子申請システムからお申し込みください。(別添実施要領参照)

https://www.e-shinsei.city.yokohama.lg.jp/yokohama/uketsuke/form.do?id=1630374349237

6 申込締切日 : 令和3年11月5日(金)

【担当】高齢・障害支援課 障害者支援担当

篠崎、畠中
電話:045-978-2453

添付データ:対人援助職メンタルヘルスケア研修チラシ