在宅医療トレーニングセンター研修会(webセミナー)「在宅における新型コロナウィルスを含む感染症対策について」のお知らせ

【開催2021.2.3 先着50名】在宅医療トレーニングセンター研修会(webセミナー)
「在宅における新型コロナウィルスを含む感染症対策について」のお知らせ

いつもお世話になっております。神奈川県医療ソーシャルワーカー協会 公益活動推進部です。
この度、標記事業が開催されますので、皆様にお知らせさせていただきます。
なお、内容に関するお問い合わせ等は、下記問合せ先へ直接お願いいたします。

◆ 申込専用フォーム(当センターホームページ、研修案内ページ内の申込フォーム)からお申し込みください。

http://www.zaitaku-toresen.jp/guide.html

■ 問い合わせ先

在宅医療トレーニングセンター TEL:045-453-8666

2021.2/3 在宅における新型コロナウィルスを含む感染症対策について Webセミナー(運協用)

在宅医療トレーニングセンター研修会(webセミナー)「歯科衛生士に学ぶ在宅での口腔ケア」のお知らせ

【開催2021.1.17 先着50名】在宅医療トレーニングセンター研修会(webセミナー)
「歯科衛生士に学ぶ在宅での口腔ケア」のお知らせ

【内容】

いつもお世話になっております。神奈川県医療ソーシャルワーカー協会 公益活動推進部です。
この度、標記事業が開催されますので、皆様にお知らせさせていただきます。
なお、内容に関するお問い合わせ等は、下記問合せ先へ直接お願いいたします。

◆ 申込専用フォーム(当センターホームページ、研修案内ページ内の申込フォーム)からお申し込みください。

http://www.zaitaku-toresen.jp/guide.html

■ 問い合わせ先

在宅医療トレーニングセンター TEL:045-453-8666

20210127 「歯科衛生士に学ぶ在宅での口腔ケア」 Webセミナー 研修案内(運協用)

「コミュニティにねざした福祉人材を養成する研修(こふく研)」のご案内

いつもお世話になっております。
神奈川県医療ソーシャルワーカー協会 事務局です。

この度、標記事業が開催されますので、皆様にお知らせさせていただきます。
なお、内容に関するお問い合わせ等は、下記問合せ先へ直接お願いいたします。

「コミュニティにねざした福祉人材を養成する研修(こふく研)」
主催;日本ソーシャルワーク教育学校連盟

【プログラム】
1.「ふくし」の魅力にせまる!(講義)
2.現役スタッフさんいらっしゃい!~福祉に携わる皆さんの座談会~
〈テーマ〉
福祉の仕事の悩みとやりがい/福祉の仕事で「連携をすること」とは?/いま、災害が起きたら、わたしたちはどうするか?  …など
3.スタジオトーク~福祉の先達から贈るエール~
*1~3を動画番組のように編集した3時間の「観る・聴く」研修(教材)として配信します
*プログラムのタイトル及び内容は一部変更する場合があります

【実施方法】
Zoom ウェビナーによる日時指定配信
*インターネット接続が可能な PC、タブレット端末、スマートフォン等が必要です
*接続料はご負担ください

【配信日・定員】
2021年
1月29日(金)16:00 ~ 19:00 定員 800 名(先着順)
1月30日(土)10:00 ~ 13:00 定員 800 名(先着順)
1月31日(日)10:00 ~ 13:00 定員 800 名(先着順)
*合計3回配信。いずれの配信日も内容は同じです。

【受講対象者】
福祉・介護・保育など福祉の仕事に携わっている方、福祉事業の経営者、学生、ボランティア活動に関わっておられる方、福祉に関心のある方
*初任者向けの内容ですが、経験年数や職務経験の有無に関わらずどなたでも受講していただけます
*福祉関係の資格の有無は問いません

【参加条件・参加費】
事前のお申し込みが必要です。
参加条件:以下全てにご協力いただける方
1.受講後、オンラインにて本研修の内容に関するアンケート調査への回答
2.電子メールアドレスの登録(今後ソ教連より研修情報を配信予定です)
*お申込をもちまして、以上へのご協力に同意頂いたものとします
参加費:無料

【申込方法・しめきり】
添付のチラシにある QR コードよりオンラインでお申込ください
申込〆切:2021 年1月 25 日(月) 23:59 まで

【お問合せ先】
一般社団法人 日本ソーシャルワーク教育学校連盟事務局
E-mail:kenshu@jaswe.jp

※本事業は『新たな社会福祉士養成カリキュラムにおける教員研修のあり方に関する調査研究事業』厚生労働省令和二年度生活困窮者就労準備支援事業費等補助金(社会福祉推進事業分)の一部として開催され、研修の評価や成果等は、事業報告書(2021年3月)にまとめられます。

こふく研A4フライヤー (両面)

「医療ソーシャルワーカー 学生セミナー」のご案内

いつもお世話になっております。
神奈川県医療ソーシャルワーカー協会 事務局です。

この度、標記事業が開催されますので、皆様にお知らせさせていただきます。
なお、内容に関するお問い合わせ等は、下記問合せ先へ直接お願いいたします。

「医療ソーシャルワーカー 学生セミナー」のご案内
主催;一般社団法人 北海道医療ソーシャルワーカー協会

(対象:社会福祉を学ぶ大学生・専門学生1~4年生 参加費無料)
医療ソーシャルワーカーの仕事や魅力をわかりやすく解説!!

[配信日時]2020年12月24日(木)9:00~2021年2月23日(火)17:00
[配信方法]オンデマンド研修(YouTubeによる動画配信)
※期間中は繰り返し視聴することができます。

【プログラム1】先輩MSWからの講話
「医療ソーシャルワーカーとして就職して」
就職して間もないMSWから仕事の内容ややりがいについてお話がきけます。

【プログラム2】インタビュー動画
「他職種から見た医療ソーシャルワーカーについて」
医療現場の他職種から見たMSWの役割や期待についてのインタビュー動画

※上記のほか2つのプログラムあり。動画再生時間、合計約60分。

【申込み方法】※接続機器、インターネット環境はご自身でご用意下さい。
北海道医療ソーシャルワーカー協会HPの申込フォーム
https://www.hmsw.info/pdform/form.cgi?F=3
または、事務所宛FAX(011-563-7229)にてお申し込みください。
申込者には、視聴可能なURLをメールで送信します。

【問い合わせ】TEL 0144-33-3131 担当 苫小牧市立病院 医事課 梅木

HMSW学生セミナー周知用ポスター

「令和2年度 治療と仕事の両立支援シンポジウム・地域セミナー」のお知らせ

いつもお世話になっております。
神奈川県医療ソーシャルワーカー協会 事務局です。

この度、標記事業が開催されますので、皆様にお知らせさせていただきます。
なお、内容に関するお問い合わせ等は、下記問合せ先へ直接お願いいたします。

令和2年度 治療と仕事の両立支援シンポジウム・地域セミナー(参加無料)
主催;厚生労働省

●令和3年1月19日(火)13:30~

●南関東エリア(千葉、東京、神奈川、山梨)

【第一部 パネルディスカッション】

[登壇者]
パネリスト
・古河電池株式会社 人事部 部長 麻原 隆広氏
・株式会社アートネイチャー 人事部 部長 根尾 拓二氏
・日本製鉄株式会社 技術開発本部 主幹 産業医 長谷川 将之氏

コーディネーター
・産業医科大学 教授 江口 尚氏

【第二部 オンライングループワーク】(事前申込制)

●詳細は添付書類を参照ください。

●お問合せ・申込
ポータルサイト「治療と仕事の両立支援ナビ」
https://chiryoutoshigoto.mhlw.go.jp/
「治療と職業生活の両立支援広報事業」事務局
mail@chiryoutoshigoto.org

南関東エリア_地域セミナー周知チラシ

「セクシャルマイノリティと医療・福祉・教育を考える 全国大会2021」のお知らせ

いつもお世話になっております。
神奈川県医療ソーシャルワーカー協会 事務局です。

この度、標記事業が開催されますので、皆様にお知らせさせていただきます。
なお、内容に関するお問い合わせ等は、下記問合せ先へ直接お願いいたします。

「セクシャルマイノリティと医療・福祉・教育を考える 全国大会2021」
https://queertaikai2020.wixsite.com/2021

「つながりから見えるこれからの実践」
2021年1月8日(金)~17(日)
オンライン開催

この大会は、医療・福祉・教育の場面で、それぞれの社会的資源がすべての人に使いやすいものになるにはどうすればいいかを考える大会です。

共催 QWRC 新設Cチーム企画
後援 伊丹市、大東市、富田林市、宝塚市、西宮市、京都市、貝塚市

*お問い合わせは
「セクシュアルマイノリティと 医療・福祉・教育を考える 全国大会2021」ホームページ内、下記「お問い合わせ」からお願いします。
https://queertaikai2020.wixsite.com/2021/question

「第69回公益社団法人日本医療社会福祉協会全国大会(千葉大会)」ホームページが公開されました。

いつもお世話になっております。
神奈川県医療ソーシャルワーカー協会 事務局です。

この度、標記事業が開催されますので、皆様にお知らせさせていただきます。
なお、内容に関するお問い合わせ等は、下記問合せ先へ直接お願いいたします。

「第69回公益社団法人日本医療社会福祉協会全国大会(千葉大会)」
https://www.knt.co.jp/ec/2021/jaswhs/index.html

同大会は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためにオンライン方式で開催されることになりました。

【大会テーマ】
「ありのままの生き方を支える~夢を描ける社会につなぐソーシャルワークの可能性」

【会期】2021年6月5日(土)~6日(日)

【大会長】柳田 月見 氏
(一般社団法人 千葉県医療ソーシャルワーカー協会会長)

【事前参加登録】2021年2月1日(月)~2021年4月12日(月)

【お問い合わせ先】
大会事務局
公益社団法人 日本医療社会福祉協会 組織運営部
〒162-0065 東京都新宿区住吉町8-20 四谷ヂンゴビル2F
TEL:03-5366-1057 / FAX:03-5366-1058
E-mail:jaswhc@d3.dion.ne.jp

*公益社団法人日本医療社会福祉協会は2021年4月1日より日本医療ソーシャルワーカー協会に名称変更されます。

「MSWの仕事紹介(リーフレット・紹介マンガ)」のご案内

いつもお世話になっております。
神奈川県医療ソーシャルワーカー協会 事務局です。

この度、北海道医療ソーシャルワーカー協会から、MSWの仕事について紹介する「リーフレット」と「紹介マンガ」の案内がありましたので、皆様にお知らせさせていただきます。
なお、内容に関するお問い合わせ等は、下記問合せ先へ直接お願いいたします。

一般社団法人北海道医療ソーシャルワーカー協会
「医療ソーシャルワーカーとは」
https://www.hmsw.info/aboutus

【内容】
・具体的な業務について
・MSW紹介用リーフレット
・医療ソーシャルワーカー紹介マンガ

【お問い合わせ】
一般社団法人北海道医療ソーシャルワーカー協会
TEL・FAX 011-563-7229
〒064-0804札幌市中央区南4条西10丁目1北海道難病センター内

機関誌「医療ソーシャルワーク」論文募集のご案内

「医療ソーシャルワーク」第55集95号(2021年3月発行予定)に関する募集のお知らせ

*「医療ソーシャルワーク」の今年度のテーマは・・・
「コロナ禍におけるMSWの挑戦」に決定しました!

広報・出版担当では充実した内容の機関誌を目指し、2021年3月の発行に向けた準備を始めています。
「医療ソーシャルワーク」は、会員の方々の協力の下で作られています。
そこで、一般論文・論壇を募集します。 みなさまのご応募、お待ちしております!
今年度のテーマに沿った内容や実践報告、研究発表など当協会の投稿規定を参考にしてください。
経験年数は問いません。奮ってご応募ください!

応募締め切り:2021年1月12日(火)

なお、この件についてのお問い合わせ及びご応募は、下記広報・出版担当理事までご連絡ください。
広報・出版 担当理事:岡藤英紀(牧野リハビリテーション病院)
TEL: 045-934-7000  E-mail: h_okafuji@tmg.or.jp

「医療ソーシャルワーク」投稿規程

1.本規定は、神奈川県医療ソーシャルワーカー協会の機関誌「医療ソーシャルワーク」の投稿について定めるものとする。

2.投稿は無償とし、実践報告、組織活動報告、調査研究などの投稿を受け付けるが、その原稿は未発表のものとし、他に同時投稿中でないものとする。また、原則として会員の執筆によるものに限る。

3.原稿の分量は図、表、写真も含め6,000字以内を原則とする。また、図、表、写真については、1点につき400字と換算する。

4.文体は、文語体、文字は現代かなづかい、常用漢字を用いることを原則とする。また、原稿内容の理解をすすめるために、関連の図、表、写真をできるだけ添えることとする。

5.原稿は、E-mailで送付、またはメディア(CD、USBメモリー等)を提出すること。なお、提出の原稿、図、表、写真は原則として返却をしない。

6.倫理的問題に関し、以下の点に注意すること。
1)文献やデータならびに設問など資料の引用・出典の明示
2)差別用語等倫理的問題となりそうな用語
3)調査対象者への研究主旨説明や協力同意の確認、調査結果の還元
4)当協会主催もしくは関連の研修、講演、学会などの内容を扱うものについて、実施主体、講師など関係者の同意の確認

7.原稿の採否及び掲載順序については、編集委員会もしくは理事会で審査の上、決定する。なお、審査結果以外の内容については通知しない。

8.原稿の初校の校正は執筆者に依頼する。その後の校正は原則として編集委員会が担当する。

9.本誌に掲載された著作物の著作権は、当協会に帰属する。ただし、執筆者自身が使用する場合はこの限りではない。

10.以上の定めによらない事柄で必要が生じた場合は、編集委員会もしくは理事会で協議、検討し決定をする。