【1/27開催】 横浜ブロックPresents オンラ イン交流会 寿町の“いま”を知る

【日時】2023年1月27日(金)19時00分から21時00分

【会場】Zoomを活用したオンライン交流会

【内容】講義とグループトーク

【講師】 梅田 達也氏(特定非営利活動法人ことぶき介護 管理者/介護支援専門員)

【申し込みフォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScaDqPwfGlYU2ODdy6Mu_I713RRCOHutgt-edHZddg6YOe6Kw/viewform?usp=sf_link

【問い合わせ先】社会活動部担当理事 佐々木 琢実(TEL:080‐6512‐3663)/鈴木
克典(TEL:070‐1277‐2886)

2022社活オンライン交流会(横浜)

令和4年度 自殺対策 相談実践研修

事務局に、横浜市健康福祉局 こころの健康相談センターより掲題についての周知依頼がありました。
下記のURLをご参照下さい。

【申込URL】
https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/da054a58-10c5-46f8-8dee-95b436d5d142/start
(外部サイト)

【研修内容詳細】横浜市ホームページ:
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/kokoro/jisatsu/9gatukyouk agekkan.html

 

2022年度 第7回新人研修のお知らせ

【日時】2023年1月26日(木)14時から17時(※13時45分からログイン開始)

【会場】Zoomを活用したオンライン研修

【内容】援助技術3

【講師】市川 賀一 氏(北里大学病院)

【問い合わせ先】
研修/研究理事 担当 松田幸久

Mail:kensyu@msw-kana.sakura.ne.jp

*当日の入会および研修申し込みは出来ません。

2022新人研修公文書(受講生用)援助技術3_protected

「医療ソーシャルワーク」第57集97号(2023年5月発行予定) 一般論文・論壇 会員投稿募集のお知らせ

【今年度から、学会で発表済み、他で投稿された原稿も受け付け可能となりました】

*「医療ソーシャルワーク」の今年度のテーマは・・・

「神奈川県医療ソーシャルワーカー協会と私」に決定しました!

広報・出版部では2023年5月の発行に向けた準備を始めています。「医療ソーシャルワーク」は、会員の方々の協力の下で作られています。そこで、一般論文・論壇を募集します。

今年度のテーマに沿った内容や実践報告、研究発表など当協会の投稿規定を参考にしてください。

今年度から規定を改定し、学会で発表済み、他で投稿中の原稿も受け付けが可能となり、会員の方々へ有益な情報として提供ができるようになりました。経験年数は問いません。奮ってご応募ください!

応募締め切り:2023年1月20日(金)

なお、この件についてのお問い合わせ及びご応募は、下記広報・出版担当理事までご連絡ください。

広報・出版 担当理事:岡藤英紀(よこすか浦賀病院)

TEL: 046-841-0922
E-mail: h_okafuji@tmg.or.jp

 

1.本規定は、神奈川県医療ソーシャルワーカー協会の機関誌「医療ソーシャルワーク」の投稿について定めるものとする。

2.投稿は無償とし、実践報告、組織活動報告、調査研究などの投稿を受け付ける。既に学会発表または他へ投稿された原稿も、会員への有益な情報として発信できるよう受け付け可能とする。また、原則として会員の執筆によるものに限る。

3.原稿の分量は図、表、写真も含め6,000字以内を原則とする。また、図、表、写真については、1点につき400字と換算する。

4.文体は、文語体、文字は現代かなづかい、常用漢字を用いることを原則とする。また、原稿内容の理解をすすめるために、関連の図、表、写真をできるだけ添えることとする。

5.原稿は、E-mailで送付、またはメディア(CD、USBメモリー等)を提出すること。なお、提出の原稿、図、表、写真は原則として返却をしない。

6.倫理的問題に関し、以下の点に注意すること。

1)文献やデータならびに設問など資料の引用・出典の明示

2)差別用語等倫理的問題となりそうな用語

3)調査対象者への研究主旨説明や協力同意の確認、調査結果の還元

4)当協会主催もしくは関連の研修、講演、学会などの内容を扱うものについて、実施主体、講師など関係者の同意の確認

7.原稿の採否及び掲載順序については、編集委員会もしくは理事会で審査の上、決定する。なお、審査結果以外の内容については通知しない。

8.原稿の初校の校正は執筆者に依頼する。その後の校正は原則として編集委員会が担当する。

9.本誌に掲載された著作物の著作権は、当協会に帰属する。ただし、執筆者自身が使用する場合はこの限りではない。

10.以上の定めによらない事柄で必要が生じた場合は、編集委員会もしくは理事会で協議、検討し決定をする。