研修・研究部

私たち研修・研究部では、MSWとしてその業務の遂行に必要とされる知識・技術等を修得し、資質の向上を図ることを目的に活動しています。
主な目的としては
・今日の社会情勢を把握し、業務の位置づけを確認し、MSWとしての課題を学ぶ。
・MSWとして所属機関内外における業務および存在の確立をはかる。
・MSWとして捉えた問題を、社会的に提起していく力を養成する。
また、社会活動部とともにブロックにおける研修研究活動のあり方を模索しています。
私たちの運営は、理事及び研修協力員・新人研修運営委員とともに行っています。

研修の紹介

(1)全体研修
全会員を対象に、法律や制度の改正、社会的に問題になっている事柄など、MSWに要求される知識や技術について研修を行なっています。特に、社会の変化を捉え、社会的活動を展開していく力を養成することを目的に社会活動部と連携して研修を行なっています。

(2)新人研修
MSW経験3年未満の会員を対象に、当協会のガイドラインに基づき、基本的な理念・姿勢・知識・技術等業務上必要な基礎的な事柄を学習するとともに、研修を通じて支え合える仲間作りを目的として行っています。

(3)スキルアップ研修
一定の経験年数の会員を対象に、MSWとしての知識・技術等を習得し、さらなる資質の向上と、所属機関内外における業務及び存在の確立を図ることを目的として行っています。
また、MSWとしての新たな業務および存在の確立を図ることを目的として、社会的に注目されている事柄などを課題とした研修を行っています。

(4)医療福祉講座
神奈川県病院協会と共催で、広く他職種との連携と協働を目的とした、公開講座を行っています。
  
2017年度 実施研修 

研 修

開催日

主テーマ

講  師(敬称略)

 会場 参加者 

全体研修

2018.3/25

「2018年度診療報酬・介護報酬改定〜ソーシャルワーカーに必要な視点と役割〜」

岡村 紀宏(西岡病院)  イムス横浜国際看護
専門学校
 95名
新人研修 

2017.7/21

基本姿勢1

鈴木 敦之(湘南地区地域包括支援センターすみれ)

かながわ県民活動サポートセンター  60名
2017.8/21 基本姿勢2 関田 歩(鶴巻温泉病院)  かながわ県民活動サポートセンター 62名
2017.9/25 社会資源1 佐藤 淑子(在宅療養支援クリニックかえでの風)  かながわ県民活動サポートセンター 59名
2017.10/16 社会資源2 疋田 勝(溝の口ケアプランセンター) かながわ県民活動サポートセンター  59名
2017.11/10 援助技術1 松浦 舞(鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院) かながわ県民活動サポートセンター  57名
2017.12/15 援助技術2 松浦 舞(鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院) 船舶日本丸訓練センター 57名
2018.1/26 援助技術3 松浦 舞(鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院) かながわ県民活動サポートセンター  51名
2018.2/23 記録 水野 茂樹(国立病院機構神奈川病院) かながわ県民活動サポートセンター  55名
2018.3/23 施設見学報告会 担当理事・運営委員・協力員 船舶日本丸訓練センター 53名
2018.3/23  「成果の気を作る」「共同感謝状作成」等のグループワーク 担当理事・運営委員・協力員 船舶日本丸訓練センター 52名

スキルアップ
研修

2017.8/12

「面接技術を高めよう!〜ソリューション・フォーカスト・アプローチ〜」  菱川 愛(東海大学)  イムス横浜国際看護
専門学校
30名

2017.10/14

「アセスメントを磨く!〜根拠あるアセスメントをめざして〜」 福地 智巴(神奈川県立がんセンター) 川崎第二幸クリニック 26名

2018.1/10

「スーパービジョンを学ぼう!〜スーパービジョンのいろは〜」

鶴田 光子(鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院)

  ウィリング横浜 19名

医療福祉講座

(共催:県病院協会)

2017.11/11

「生老病死における意思決定支援〜支援現場からの実例をもとに〜」

  

國原 聖史(國原法務事務所)

 イムス横浜国際看護
専門学校
60名
MSWのための労災・職業病講座 

(共催:(NPO)神奈川労災職業病センター)
 2017.8/5 「ブラック企業被害の対策・患者へのアドバイス」 嶋ア 量(ブラック企業被害対策弁護団) 港町
診療所 
11名
 2017.9/16 「精神疾患と労災認定・制度と具体的事例」 内田 正子(東京労働安全衛生センター) 港町
診療所
12名